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(桃太郎)ネットで顔を晒すって行為はマジで危険なんですよ。過去の話ですけど白澤様も某SNSで顔を晒したことで、見知らぬ方々に「こいつの顔写真を使っていかに宇宙の神秘を感じられる画像を作れるか」というお洒落な企画に無断で使われて写真をたらい回しにされたんスから
(白澤)桃タロー君とメールで喧嘩してて「アンタの好きなもん全部消えろ」って来たから頭に血がのぼってたのもあってほとんど反射的に「君も消えるじゃん」って送ったら数十分後に「ばか」って一言だけ来て、今までの勢いはどうしたんだって思ったけどよく考えたら僕すごい恥ずかしいメール送っ
(桃太郎)シロに職場を案内してもらってたら、何かとても不思議な犬を見かけた。
俺「あれ何の種類だ?」
シロ「ミックス。でもかっこいいよ!お父さんがミニチュアダックスでお母さんがゴールデンレトリーバーだって!」
親父頑張ったな!と思わず拍手してしまった
(鬼灯)
桃太郎さん「膝に陣痛が……」
私「それを言うなら鈍痛でしょう。貴方膝から子産むんですか」
桃太郎さん「おめでとうございます、元気な膝小僧ですよ…!(裏声)」
横でお茶飲んでた偶蹄類がしぬほどむせてました。桃太郎さんお見事
(白澤)人は2度目の告白に弱いらしい。だから1度振られたからって諦めちゃダメ、勇気を出してもう一度告白してごらん。
かくいう僕も1039回目の告白でノイローゼ気味の桃タロー君からついにOKをもらったんだ
白「僕失恋したかも…」
桃「話くらいなら聞きましょうか」
白「いつもメールしてる子がアドレス変えたみたいで、皆にはアド変メールいってるのに、僕には来ない…」
桃「毎日飽きもせずにくだらないメールするからッスよ」
白「……ごめん」
桃「はい」
白「謝るから、新しいアドレス教えて」
(白澤)中華料理に疎い桃タロー君は、八宝菜がいつも出てこなくて「あの、野菜たちが身を寄せ合った奴作りますね」と言う。可愛いし美味しいから全然気にならないよ
(桃太郎)「恋愛対象として見ますよ!」という脅し文句を思い付いたので白澤様に使ってみたら、仕事に真面目に取り組むようになり夜遊びも減って良いことずくめだと思ってたんスけど、あの時の俺は何も分かってなかったなって…
桃太郎「吊り橋効果を狙って白澤様と吊り橋に来たら白澤様が落ちました」
鬼灯「それはドキドキでしたね」
【鬼ヶ島BAD END】
桃太郎「嘘だ、まさかこんなはずじゃ…」
鬼『今からお前でとことん遊んでやるからな』
桃太郎「くっ…!」
………
鬼『傷んだ髪をトリートメントだ!』
『肌のテカりを化粧水でカバーだ!』
『細かいヒゲは脱毛だ!』
桃太郎「これが…俺?///」
(白澤)
僕「桃タロー君!」
桃タロー君「愛してますよ」
僕「愛して……えっ?」
桃タロー君「愛してます」
僕「あ……うん」
桃タロー君、防御力高すぎ
(桃太郎)視線を感じて振り向くと白澤様が俺に向かって一所懸命にウィンクしていた…
うぜえwwでも憎めないw
うざかわいいと思ってしまうってことはそれほど好きってことなんだろうな
認めたくないけど!
認めたくないけど!!
(白澤)さっきトイレに入ってたらノックされて、「入ってます」って答えようとしたのを間違えて「どうぞー」って言ってしまった。数秒の沈黙の後、扉の前から猛スピードで走り去る音がした
白澤「月が綺麗だね」(あわよくばセックス…!)
桃太郎「でも欠けてますよ」
白澤「」
桃太郎「溜まった洗濯機を洗って、ゴミを出して、台所の床を拭いたら、それだけで疲労で動けなくなりました…」
鬼灯「最初からかなりお疲れですね」
(桃太郎)白澤様から「僕がいいと言うまで目を閉じてくれる?」と言われてそのとおりにして、「もういいよ」という言葉で目を開けたら、目の前にリボンをつけたちん…下半身が。
そのリボンには「結婚して!」と書いてあった。さすがにその場では怒りましたけど、結局結婚はしました
(桃太郎)師匠がくれた休み明けの土産。
それは現世土産で、俺は店番でした。
その味は甘くてクリーミィで
こんな悔しい土産をもらえる俺は
きっとそれなりな存在なのだと感じました。
今でも俺は従業員。
師匠にもらうのはもちろん衆合土産。
何故ならろくでもない存在だからです
(白澤)中国の反.日感情は、戦.争とか事.変とか色々あると思うけど、「妹子ちゃんが来るって聞いてたのにヒゲのおっさんだった」あの時代から既におかしくなってたと思う