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(一寸)『右手で左手首掴んで左手グーパーするとケツの中に射精されるのと同じ感覚らしいwwww』という一生使わなそうな豆知識を桃太郎さんに教えたら、その場でおもむろに手首を掴みグーパーやりだして「あ、マジだ」って呟いたんだがあれは…

(桃太郎)つかず離れず貴方との距離は、伸ばした腕が届く先

白澤「壊れるほど愛したのに1/3も伝わらない……」
鬼灯「壊したからでは?」
_人人人人人人人_
>壊したからでは?<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

(桃太郎)洗濯物干す俺の横に立った白澤様。「忙しそうなところ悪いんだけど、10分だけでいいから膝枕してくれる…?」と言い出す。「えっと、できれば頭撫でてくれると…」「あっ、そんな感じ。うん、うん…」お湯沸かしてたやかんがピーッ「僕の膝枕が…」そう言いながらソファから落ちて行った


白澤「僕は『恋人』が欲しいというよりちょっと寄りかかれる人が居て欲しいんだ。キスもセックスも大好きだけど、ただ甘えたい時もあるんだよね。少し体重をかけさせてくれて、いつも僕の傍にいてくれて、寄りかからせてほしい」
鬼灯「松葉杖とかいいんじゃないですか」

(白澤)桃タロー君に店番を頼んでおいて外出先からイタズラ電話をした。「白澤様はいますか?」と声色を変えて言ったら、「今、イタズラ電話してます」と思いっきりバレてたし、おまけに「もうすぐ茶菓子買って帰る予定です」とお菓子を買わされたよ

(桃太郎)一緒にいる事が「当たり前」に続く事はないから、いつまでも大切にしないと。……特別に、しないと

白「今日さ、久々だし生でいい?」 
桃「え、生は駄目ですよ」
白「お願い!生が1番気持ちよくなれるんだよ!」 
桃「絶対に駄目です」 
白「じゃあ最初だけ!お願い!」
桃「しつこいッスよ」
白「えー、ケチ」
桃「ソフトドリンクにして下さい。せっかく禁酒が続いてんのにアンタは…」

(桃太郎)俳句の後に「そして輝く ウルトラソウル」と付けると短歌になるというネタを唐突に思い出してしまった。あれは危険すぎる…

(鬼灯)昨今の現世では就活に失敗して自殺する方が増えているようですが、こちらでも死亡動機は伺いますし地獄行きになりたくなければ簡単に諦めてはいけません仕事増やすな

(白澤)最近桃タロー君の小言注意が多いから、脳内会議した結果「きっと僕を注意するたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとミッ○ィーの皿がもらえる」という背景になった。次から小言を言われても不思議と面白かったよ

白澤「消火栓に付いてる赤いランプのカバーは、極 め て B に 近 い A カ ッ プ だよ。僕が言うんだから間違いない」
桃太郎「アンタわざわざ測ったのか…」

(桃太郎)「男二人の空間に居続けているうちに、だんだんお互いの事を意識してしまう。ホモネタをやっているうちに、本当にホモになってしまう」 という勝手な妄想を抱く方が多いと思うので、俺から言わせてもらいますが、その通りです

(白澤)彼岸花は、葉と花が一緒に在ることは無い事から「葉は花を思い、花は葉を思う」って意味で『相思華』と呼ばれるんだ。花言葉は「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」だよ

(桃太郎)白澤様がヤ○ルト飲んでた時何故か小指が立ってたから「なんで立ってんスか」って言ったらすごい勢いで自分の股間見てた。そこじゃねえよアンタ何考えながらヤ○ルト飲んでるんだ…

(一寸)偶然俺と、白澤様、桃太郎さんが同時に料理屋へ入店
店員「三名様ですか?」
桃太郎「え?いや、」
白澤「二人だよー」
俺「……」
あの店員絶対に許さない

白「最近太った?」
桃「…もうちょっとオブラートに包めません?」
白「そのワガママボディーは矯正する必要があるね」
桃「いきなり謎のセンス発揮しないで下さい!」
(鬼灯)極楽満月の店内から、「ちょっと!!何でそんなもの入れるんスか!何でそんなもの入れるんスか!やめて下さい何でそんなもの入れちょっとやめろ入れんな!!やめろそんなもの入れあーーーっ!!」という桃太郎さんの叫び声が聞こえてきたので、私はしばらく時間を潰してこようと思います

(白澤)『ノーブラの桃タロー君』ってごく普通の状態なのに字面だとすごい変態性を感じるから不思議だよね…



白澤「月が綺麗だね(愛してるよ)」
桃太郎「雨、止みませんね(もう少し傍に居たいです)」
白澤「寒いね(抱きしめてほしい)」
桃太郎「暖かいです(貴方が傍にいてくれて幸せです)」
鬼灯「ダァシエリイェス!!(ドアが閉まります)」

白「僕は何もしてないんじゃない、『何もしないこと』を選択してるんだ…」
桃「開店の時間ですよ!」

(白澤)よく一緒に通っていた道とか、よく一緒に話した店とか、寝室として使ってた倉庫とか、もう一度行けば会えるような気がして行ってみるけど、やっぱり君は、もう居ないんだね

(白澤)桃タロー君のエクレアの中に豆板醤を入れた。辛い辛いと言うので倍の量の豆板醤を別のエクレアに入れて持って行くと「また入ってんでしょそれ…」と言うので「そんなに何度も同じことやると思う?」と言うと素直に食べて、その後「また!!!また!!!」と言って悶絶していた

(桃太郎)白澤様のPCのパスワードのヒントを見たら『僕の一番好きな人』って出たので、呆れつつも冗談で『taotarou』って入れたら通ってしまった時の俺の心情を答えよ【10点】

(白澤)好きな人の唾液には媚薬効果がある。好きな人の手には興奮作用がある。好きな人のいる空気には多幸感がある。好きな人の隣には疲労回復の効果がある。好きな人の足音には集中効果がある。つまり、好きな人は万能薬ってこと。転じて毒になる場合もあるけどね

(白澤)この前花街に出かけてたときに、僕から店に電話があったらしい。そう、オレオレ詐欺。
相手「仕事でトラブっちゃってさ…」
桃タロー君「うちの人仕事してませんけど」
相手「」

(桃太郎)信じたい人を信じたい。待つ事は苦しい。でも、待つ事しか出来ない時がある。何の疑いもなくただ待てればいいのに、不安が勝つ時がある。自分に自信がなくなっても、信じる気持ちを失いたくない。……もう自分を失いたくない

(白澤)ボディソープと間違えてシャンプーで身体を洗ってしまったんだけど、突然労りを受けた陰毛が歓喜のあまり直毛になり、鳥は歌い、花は咲き誇り、現世では戦争が無くなった
桃「絆創膏ありません?」
白「あるよ~何枚?」
桃「2枚下さい」
白「…えっ、乳首に貼るの?」
桃「発想の飛躍すごいな!?鼻緒擦れですよ鼻緒擦れ!」
白「なんだぁ…」
桃「なにがっかりしてんだアンタ」

(桃太郎)店でも外でも、俺が少し離れると白澤様はすぐ「こっち来て」と言う。何をするわけでもなく、傍に置いておきたいらしい。寝る時は俺の胸に顔埋めて一人で「しぬ~苦しい~」とか言って苦しんでる。何やってんだこの人…

(白澤)居なくなった後にふと思い出す君の声とか、匂いとか、雰囲気で頭がいっぱいになる瞬間の寂しさは、心に空いてしまった穴の大きさと同じなのかもしれない

(白澤)朝帰りした時寝不足と過労と胃炎で貧血を起こして玄関先で失神してたらしいんだけど、桃タロー君は「とても幸せそうな笑顔だったのでふざけてるのかと思いました」って1時間近く放置してたみたい。僕、そんなにふざけた顔してたのか……

(桃太郎)俺は特別な存在になりたいんじゃなくて、ただ傍に居たいだけです。少し近くにいて、少しだけ多くのことを知っていたいだけです。一番になりたいなんて欲張るつもりはない、ただそれだけなんです。……それだけです

桃太郎「気持ちがブルーな時ってどうしてますか?」
鬼灯「赤を混ぜて紫にしますね」
桃太郎「なるほど」
白澤「ちょっと待て、赤の原材料は何だ」

(桃太郎)「俺の隣で寝られるのは1匹だけ!早い者勝ちだぞー!」と煽ったら、たくさんのうさぎをぶち抜いて神獣姿の白澤様が転がり込んできた。またこの人は揚げ足ばっか取って…

(客)この間極楽満月に行った時白澤様とお弟子さんが
白「君さっきから何イライラしてるの?生理来てないの?」
弟子「ばっ人前で生理とか言うな来てますよちゃんと!!いや違う!!来てねぇ!!!!」
白「そうか来てないんだ責任取るからね僕」
とか言ってて横で聞いてた私完全に不審者だった

(鬼灯)「ギシアン」を疑心暗鬼の略だと桃太郎さんに教えると「白澤様にギシアンにさせられる」とか「毎日ギシアンで辛い」とか使い始め、聞きつけた牛目に事情を説明したら、今日のMVPに認定されました

(桃太郎)【急募】トイレの個室のドアをノックしたら「どうぞー」って返って来た時の対処法

(うさぎ)白澤様……聞こえますか………貴方の脳内に…直接…呼びかけています……今すべき事は鬼灯さんとの口論ではありません…桃太郎さんです……桃太郎さんの髪紐の色が変わったことに気付くのです……朝からそわそわしていた意味を考えるのです……ただ一言「似合ってるよ」と言うのです……

(桃太郎)朝からアルコール14%の養命酒とアルコール16%の紹興酒をチャンポンして上機嫌で『あははっアルコール30%も飲んじゃった!』とか笑ってる白澤様の相手してるんで配達遅れますすみません!!

(鬼灯)暇だったので極楽満月のトイレのウォシュレットを最強にしておいたら、桃太郎さんの『ンハァァァアアアん!!!』という喘ぎ声が聞こえてきましたし、それを聞いた偶蹄類は鼻水吹き出してました。ここはいつ来ても騒がしいですね

(白澤)結婚しよう。もし君が断っても、僕はもう二度と、誰にもこの言葉を言わないから

(白澤)白「心理テストね、『あなたはライオンを飼っています。そのライオンにあなたはどれほどの大きさの檻を与えますか?』」
桃「俺だったら野に放してやりますね。檻に入れるのって可哀想じゃないスか」
檻の大きさ=性欲の凄まじさを表している
これは夜に期待しちゃっていいのかな…? 

白澤「会話のテクニックにイエスバット法というものがある。相手の意見に反対の場合、いきなり反論するのではなく、『なるほど君の言うことも分かる、しかし…』と一旦譲歩した後で」
鬼灯「イエスと言うまでバットで殴るということですね」
桃太郎「なんか上手いけどたぶん違います…」

(桃太郎)もう諦めようって思った時に限って、あの人は中途半端に優しくしてくる。本当にやめてほしい、諦めきれなくなる。俺をただの弟子だと思ってるなら、俺にその気がないのなら、もっと冷たく突き放してくれれば…

一寸「女性は男性にハグされるとストレスが三分の一減るらしい」
桃太郎「俺、しょっちゅうハグされてる。白澤様に」
一寸「俺のストレスが三倍になるからその話はやめろ…」

(白澤)今桃タロー君がお風呂入ってるんだけど、なんか例の『ダルマさんが転んだ』の話を思い出したみたいで「転ばない!ダルマさん転ばない!ダルメシアンが転んだ!でもダルマさんは転ばない!こけしさんも転んだ!ダルマさん優勝!」って必死な声がずっと聞こえる。側に行ってあげた方がいいかな

(白澤)二次元キャラがいつディスプレイから出てきても大丈夫なように、こまめにスキンケアをしよう。スタイルのいい体を手に入れよう。お気に入りの服を着よう。一人~二人養うための十分な収入も忘れずに。準備ができた娘から会いに行くよー

白澤「桃タロー君のお陰で生活態度が360度変わったよ!」
桃太郎「それ何も変わってねえッスよ」

(桃太郎)鬼灯さんが「だから言ってるでしょう、尻に指突っ込んで、包丁で腹を開いて、頭ひねれば内臓も全部出ます」と電話で話していて「(うわ、仕事の話か…)」と冷汗かいてたら、ボソッと「イワシの開き方くらい覚えなさい…」と呟いた。仕事の話じゃなかった
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