(白澤)よく勘違いされるけど、15～12歳が対象なのがロリータ・コンプレックス、12～7歳がアリス・コンプレックス、7～5歳がハイジ・コンプレックス、それ以下がペドフィリアね。僕はちゃんと使い分けてるよ

(白澤)使用済みブラジャーをマスクに加工して売る商売思いついたからスタッフ募集する

(白澤)相手のおでこを指でつついて、おっちょこちょいなんだから♪みたいなことをしてみたかった。そして何をとち狂ったか、「もー！桃タロー君のすっとこどっこい★」と言いながら全力で桃タロー君を押してしまい、僕は突き指した

(桃太郎)ハァ　手当もねぇ　ボーナスもねぇ   そもそも収入月５万
飯食って   店開けて   アイツはようやく    朝帰り
やる気はねぇ　甲斐性ねぇ　三日に一度は鬼が来る
おらこんな師匠～いやだ～　おらこんな師匠～いやだ～

白「桃タロー君が毎朝めちゃキレながら掃除機かけてるんだけど」
鬼「目の前に大きなゴミがあるからでしょう」

(白澤)真面目に仕事してる姿のトリックアートを壁に書いて今すぐ花街に行きたいよ

(桃太郎)うさぎに話しかけながらこたつでうとうとしていたら相手はざぶとんだった…

(白澤)精神安定剤を入れたビンをマラカスにして無心でシャカシャカしてたらすごく落ち着いてきた

(桃太郎)「包丁を使わない！アップルパイのレシピ」っていうのがあった。そりゃすげえ、今度白澤様といっしょに作ってみようかなと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていて、鬼灯さんも強制参加決定

白「最近太った？」
桃「…もうちょっとオブラートに包めません？」
白「そのワガママボディーは矯正する必要があるね」
桃「いきなり謎のセンス発揮しないで下さい！」

白澤「桃タロー君の集中力は桁外れ！一度本読み出したらゆすっても叩いても、本を取り上げない限り何しても気付かないんだよ！！」
鬼灯「無視してるんじゃないですか？」

白 「桃タロー君、日本には『君の出生を語る時限定で使われる擬態語』があるって本当？」
桃「『どんぶらこ、どんぶらこ』のことですか」

(白澤)♪こんにチューハイ　ありがとウィスキー　こんばんワイン　さよなラム酒　おはよ梅酒　いただきまスピリタス　いっテキーラ　ただいマッコリ　ごちそうさマティーニ　おやすみなサワー　魔法のお酒で飲み会の記憶がポポポポーン

(白澤)日本語で「睾丸ムチ」って言葉をたまに聞くけど、どんだけドMな奴なんだ…さすがの僕でも戦慄するね…

白澤「老人ホームって何か失礼な呼び名だよね。新しい呼び方はないかな？」
鬼灯「死ぬ間際ファミリーと森のおうち」

(桃太郎)白澤様は『やれたらやるよ』って言ったら確実にやらないし、『考えとくね』って言っても全然考える気ないし、『そうだね』って言ってる時なんか話すら聞いてません！

(白澤)うちはおやつを買うとすぐなくなる。この前買ったお菓子知らない？って 桃タロー君に聞くと最初知りませんっていうのに後から恥ずかしそうに「腹にしまいました」って言うのが可愛い。シラを切ってる時に「鼻膨らんでる」って言うと慌てて手で鼻押さえるのも可愛い

白「ダッチワイフって浮気だと思う？浮輪だと思う？」
桃「アンタちょっと黙ってろよ」

桃「白澤様、こんな物語知ってますか」
白「どんな話？」
桃「年長者が一つの方法に執着して他の方法を一切試そうとしないどころかあまつさえ自分より立場が弱い者に同じ方法を強要し膨大な労力を費やしてようやく目的を達成する話」
白「『おおきなかぶ』だね」

(桃太郎) 自己嫌悪に陥っていて、自分はどうしようもない奴だし、自分のことが大嫌いだ、とこぼした時、白澤様に「僕の大事な弟子にケチつけないでよ」と言われた。なんだかとても救われた気分になった。

(桃太郎)500円玉貯金を始めたんスけど、加減が分からなくて、このままだと破産する気がします…

(白澤)檎ちゃんが渡してきた『衝撃、101P映像！～無抵抗の相手の上に乗って誇らしげに笑う男達～』というDVDを、相手の言い値で買い鼻息を荒くしながら帰宅しダッシュで部屋に入り鍵を閉め震える手で再生させるとイナバ物置のCMが映し出された

(白澤)この前桃タロー君が残していったメモの「レンジでチンしてオーブンでブンして食べて下さい」が未だにじわじわくるよ

桃太郎「先週白澤様が井戸に落ちたんですよ」
鬼灯「それは大変でしたね。それで、もういいんですか？」
桃太郎「大丈夫でしょう。助けてって叫び声が昨日から聞こえなくなりましたから」

(白澤)僕神獣だけど弟子に謝ったり、鬼神に殴られたり、兎に道を譲ったり、ゴキブリに部屋を占拠されたりしてるから、自分のヒエラルキーの底が見えない

[全裸の女の子に１つオプションつけるとしたら何つける？]
白「僕なら手錠かな」
桃「手錠つけるのはアンタだよ」

(白澤)部屋が汚いんじゃないよ　僕が美しいんだ

(桃太郎)かの秀吉公に倣って、夜遊びに出かけようとしている師匠の靴を懐に死守しています

桃「ぎゃっ！？」
白「今お尻で僕の手触ったでしょ！？」

(桃太郎)無性にラーメンが食いたくなったので、麺を茹でてスープを作りラーメン鉢に盛って「さあ食おう！」と持ち上げた瞬間、鉢の底が抜けた。何が起きたのか理解できなかった

(白澤)僕を殴ろうとする桃タロー君の拳がフカフカでありますように

(桃太郎)二人三脚という文字を見た後に百人一首を見るとなぜかすごく怖い

(白澤)【緊急速報】桃タロー君が僕の歯ブラシで排水口掃除してたことが判明

(白澤)桃タロー君に「貴重な体験をさせてあげますから、横に座って下さい」と言われた。僕の手を腹の方に導くと、自分の腹肉を持上げ、僕の手にポテッと落とす。柔らかい感触とあまりのくだらなさに、僕、爆笑。貴重な体験なので、二度目はないんだってさ。

【ぎゅってしてほしい男ちょっと来い！】
「残念桃太郎だ！どんまいどんまい！ 負けんな！」
シロ「桃太郎でもいいよ」
柿助「うん、桃太郎でもいい」
ルリオ「桃太郎でかまわない」
白澤「むしろ桃タロー君がいい」
桃太郎「マジか。ちょっともういっかいちゃんと考えてみ」

(桃太郎)白澤様に「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」 って言うつもりだったのに「コレ捨てようと思ったんスけど、良かったら食べて下さい」って言ってしまった…

(桃太郎)白澤様が昨日の昼頃行方不明になり、 今朝、いいにおいになって帰って来た。
また朝帰りですか。

(白澤)現世でいう心霊写真ってさ、本来なら一定の割合でおっぱいとかち●ことか出てもいいはずなのに、いつも足とか手とか顔とかモラルに反しない部位しか出てない時点で作り物だと思うんだよね

(白澤)【桃タロー君の七不思議】
夜疲れた顔してたのに早起きして朝食を作ってくれる
遅く帰っても起きて待っててくれる
僕が疲れてる時は仕事を手伝ってくれる
僕の要望を聞き入れてくれる
僕が自分で言ったのに忘れてた事をずっと覚えてる
いつも笑ってる
いつ転生するか分からない

猫好好「マーオ」
猫美美「マーオ」
猫好好「マーーオ」
猫美美「マーオ」
猫好好「マーーーオ！」
猫美美「マーーオ！」
猫好好「マーーーーーーーーオ！！！！！！」
猫美美「マーーーーーーーオ！！！！！」
好&美「ギャフベロハギャベバブジョハバ」

(白澤)桃タロー君と喧嘩したら手当たり次第に物を投げられた。投げる物が無くなり、それでも怒りの収まらず今度は自分の着物を脱いで投げつけてきた。投げる物が一切無くなった時、彼は言った。「抱きしめて下さい！俺が大切なら！抱きしめて下さい！！」僕はそっと抱きしめる。思いっきり投げられた

(白澤) この前鍵かけないでトイレ入ってたらお客さん(♀)がトイレ借りようとしたらしく扉開けられて最悪のご対面した。しかもパニックになった挙げ句、僕の口からは「よく来たね」とか訳のわからん発言が出てきた。

(白澤)今朝、機嫌の悪い桃タロー君を宥めるためにノリで『キで始まってスで終わるもの、な～んだ？』とか聞いてみたら『貴様を殺す』って即答されたんで、逃げるようにその場を立ち去ったよ。

(桃太郎)さっきTVで「最近のバイトは持久力が足りない」とか言われてましたが、うちの師匠の場合は時給力が足りないんだろうなと思う今日この頃