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(???)絵が上手くなる方法はね、鬼灯の冷徹という作品の桃タ…桃太郎君ってキャラの絵をたくさん描くとめきめき上達するらしいよ。18歳以上の子はえっちな絵にチャレンジしてみると画力向上効果アップ間違いなし。白澤ってキャラと絡ませるとすぐに効果が現れるらしいから、みんな試してみてね
(2014/6.30/22:10)
(白澤)今日は七夕だね。織姫と彦星が3秒に1回くらいのペースで会ってるってことは皆知ってると思うけど、そんなバカップルには少し欲張った願いを叶えてもらったってバチは当たらないと思うんだ。僕も仕事を忘れて桃タロー君と1日中イチャイチャしていたいなあ…
(2014/7.7/0:00)
【短冊】
白「どんな願い事書いたの?」
桃「言いませんよ」
白「言えないような事?」
桃「別に」
白「へーえ」
桃「……アンタの女遊びが減りますようにと、俺の恋が成就しますようにって」
白「2つもお願いしたんだ」
桃「……1つしか」
白「え?」
桃「何でもねえッスよ……」
(2014/7.7/07:07)
(桃太郎)ネットで顔を晒すって行為はマジで危険なんですよ。過去の話ですけど白澤様も某SNSで顔を晒したことで、見知らぬ方々に「こいつの顔写真を使っていかに宇宙の神秘を感じられる画像を作れるか」というお洒落な企画に無断で使われて写真をたらい回しにされたんスから
(白澤)桃タロー君とメールで喧嘩してて「アンタの好きなもん全部消えろ」って来たから頭に血がのぼってたのもあってほとんど反射的に「君も消えるじゃん」って送ったら数十分後に「ばか」って一言だけ来て、今までの勢いはどうしたんだって思ったけどよく考えたら僕すごい恥ずかしいメール送っ
(桃太郎)シロに職場を案内してもらってたら、何かとても不思議な犬を見かけた。
俺「あれ何の種類だ?」
シロ「ミックス。でもかっこいいよ!お父さんがミニチュアダックスでお母さんがゴールデンレトリーバーだって!」
親父頑張ったな!と思わず拍手してしまった
(鬼灯)
桃太郎さん「膝に陣痛が……」
私「それを言うなら鈍痛でしょう。貴方膝から子産むんですか」
桃太郎さん「おめでとうございます、元気な膝小僧ですよ…!(裏声)」
横でお茶飲んでた偶蹄類がしぬほどむせてました。桃太郎さんお見事
(白澤)人は2度目の告白に弱いらしい。だから1度振られたからって諦めちゃダメ、勇気を出してもう一度告白してごらん。
かくいう僕も1039回目の告白でノイローゼ気味の桃タロー君からついにOKをもらったんだ
白「僕失恋したかも…」
桃「話くらいなら聞きましょうか」
白「いつもメールしてる子がアドレス変えたみたいで、皆にはアド変メールいってるのに、僕には来ない…」
桃「毎日飽きもせずにくだらないメールするからッスよ」
白「……ごめん」
桃「はい」
白「謝るから、新しいアドレス教えて」
(白澤)中華料理に疎い桃タロー君は、八宝菜がいつも出てこなくて「あの、野菜たちが身を寄せ合った奴作りますね」と言う。可愛いし美味しいから全然気にならないよ
(桃太郎)「恋愛対象として見ますよ!」という脅し文句を思い付いたので白澤様に使ってみたら、仕事に真面目に取り組むようになり夜遊びも減って良いことずくめだと思ってたんスけど、あの時の俺は何も分かってなかったなって…
桃太郎「吊り橋効果を狙って白澤様と吊り橋に来たら白澤様が落ちました」
鬼灯「それはドキドキでしたね」
【鬼ヶ島BAD END】
桃太郎「嘘だ、まさかこんなはずじゃ…」
鬼『今からお前でとことん遊んでやるからな』
桃太郎「くっ…!」
………
鬼『傷んだ髪をトリートメントだ!』
『肌のテカりを化粧水でカバーだ!』
『細かいヒゲは脱毛だ!』
桃太郎「これが…俺?///」
(白澤)
僕「桃タロー君!」
桃タロー君「愛してますよ」
僕「愛して……えっ?」
桃タロー君「愛してます」
僕「あ……うん」
桃タロー君、防御力高すぎ
(桃太郎)視線を感じて振り向くと白澤様が俺に向かって一所懸命にウィンクしていた…
うぜえwwでも憎めないw
うざかわいいと思ってしまうってことはそれほど好きってことなんだろうな
認めたくないけど!
認めたくないけど!!
(白澤)さっきトイレに入ってたらノックされて、「入ってます」って答えようとしたのを間違えて「どうぞー」って言ってしまった。数秒の沈黙の後、扉の前から猛スピードで走り去る音がした
白澤「月が綺麗だね」(あわよくばセックス…!)
桃太郎「でも欠けてますよ」
白澤「」
桃太郎「溜まった洗濯機を洗って、ゴミを出して、台所の床を拭いたら、それだけで疲労で動けなくなりました…」
鬼灯「最初からかなりお疲れですね」
(桃太郎)白澤様から「僕がいいと言うまで目を閉じてくれる?」と言われてそのとおりにして、「もういいよ」という言葉で目を開けたら、目の前にリボンをつけたちん…下半身が。
そのリボンには「結婚して!」と書いてあった。さすがにその場では怒りましたけど、結局結婚はしました
(桃太郎)師匠がくれた休み明けの土産。
それは現世土産で、俺は店番でした。
その味は甘くてクリーミィで
こんな悔しい土産をもらえる俺は
きっとそれなりな存在なのだと感じました。
今でも俺は従業員。
師匠にもらうのはもちろん衆合土産。
何故ならろくでもない存在だからです
(白澤)中国の反.日感情は、戦.争とか事.変とか色々あると思うけど、「妹子ちゃんが来るって聞いてたのにヒゲのおっさんだった」あの時代から既におかしくなってたと思う
桃太郎「尻の入口んとこが痛いです…」
白澤「そこは本来出口なんだけど…薬塗ってあげようか?」
(白澤)この間薬瓶のふたが開かなくて困ってたら、桃タロー君が開けてくれた。「えい!えい!」というかけ声の直後に「エイシャオラァ!」と発したのがやけに印象的で…逆らわない方がいいとその時悟ったね
(桃太郎)聞いてくれ。実は俺の下着が盗まれた。みんな目を閉じろ。俺の下着を盗んだ奴は正直に手を上げてく…こらシロ!ちゃんと目ぇ閉じろ!白澤様、いったん手を下ろして下さい。もう一度言う、俺の下着を…鬼灯さんも目閉じて! 何度もすみません白澤様、手を下ろして下さい。もう一度言う
白澤「なんかダルい…ズボラ金欠熱かも。桃タロー君今日は休もう」
桃太郎「平熱でしょうが!起きろ!!」
(桃太郎)酔った勢いで白澤様に「本当は俺よりいい人いたでしょ」と言ったら「君が僕のことどう思ってるか知らないけど、僕は君が一番だって思ったから一緒に生きようって決めたんだ。それを貶すようなこと言わないでよ」と言われた。申し訳無さと愛しさでたまらなくなって、久々に泣いた
芥子「知らない人からフォローされました…誰ですか…」
桃太郎「知ってる奴にフォローされた…やめろ…」
一寸「誰かフォローしてくれ…」
(白澤)昨日は寝坊しちゃって、必死に言い訳を考えてた。桃タロー君の顔を見て出てきた言葉は、「ごめん、うまい言い訳忘れた」。
笑ってくれた桃タロー君のために、二度と寝坊しないようにしよう! と思ってたのに今日二度寝した。もうダメだ
(桃太郎)白澤様へのメールで「手に力を入れ過ぎてしまいました」と入力するつもりが「力を手に入れ過ぎてしまいました」と送ってしまった。「分かった、ならば僕も真の姿で相手をしよう…」と返事が来た。桃源郷の命運を賭けた戦いが始まるかもしれない
(白澤)いたずらがバレてクローゼットの中に隠れてたら桃タロー君が寝室に怒鳴りこんできた。しばらくして出てみたら、部屋が綺麗に片づけられていた。こんな時でも発揮される主夫力、さすがだね
(桃太郎)白澤様は爪を切った後を散らかしたままにする事が多い。 もういちいち注意するのも面倒くさくなったので、「桃源郷在住の薬剤師の自宅で人体の一部が発見され…」 と、ニュース口調で言いながら片付けています
(白澤)
僕「ポッキー食べる?」
桃タロー君「いりません」
って言ってたのに、口元に持っていくと絶対あーんして食べる。何回持ってってもあーんするから、何回も食べさせてる、可愛い
(桃太郎)今アンタらが無駄に起きてる5分は、明日の朝のアンタらが死ぬほど寝ていたかった5分なんスよ?分かってます?
(桃太郎)別にいやらしいことしたいとかじゃなくて、朝起きたらあの人の隣で寝てて、まだ起きるのには早くて、5分ぐらい寝顔をぼーっと眺めてから二度寝するみたいな、俺はそういうのが好きなんです
鬼灯「牛目はどうしたんです」
桃太郎「昼からですよ」
鬼灯「午前中は働かないのですか?」
桃太郎「違います。午前中は店に出ないだけで、働かないのは午後です」
(桃太郎)プロフィールに書いてある「義務教育終了」は高校生、「18↑」は19歳だから年下なのは分かるんスけど、「成人済」これの心理戦はやばい
(白澤)現世でアホそうな若者に「凄いクルから気をつけて」とラップで包んだフリスクを5万円で売ってきた。これで桃タロー君に今月の給金が払える
(一寸)のろけ話聞きすぎて、夢に白澤様と桃太郎さんばかり出てくる…
(うさぎ)『背中から抱きついて、みぞおちの下で手組んで力入れたらあえぎ声みたいな声でるらしい』というのを白澤様が実際に桃太郎さんにやっていて、店内に「あっ、あっ、う"っああっ」って声が響いて非常にいたたまれない空気…。お客さん来たらどうするの
(桃太郎)うちの婆ちゃんは「白澤様に添い遂げるつもりだからまた孫とか見せられないけど…」って謝った時に、「お腹も傷めずにかっこいい息子が2人も出来ただけで私は満足だよ」って言うような人だからすごい。白澤様、実際婆ちゃんよりはるかに年上だけど
(白澤)内臓記憶ってのは有名だけど、骨にも記憶は宿るんだ。骨髄移植受けた人が突然嗜好が変わったり、知らない場所に既視感覚えたりするのはそういうこと。桃タロー君が転生する時、僕の骨を少し分けてあげたら、忘れないでいてくれるかな……なんてね。時々考えるよ
(白澤)桃タロー君に告白したら「なんでよりによって俺なんですか!!」って怒られて、全力でわんわん泣き喚いたら「…仕方ないから、一週間だけ付き合ってあげますよ」ってこの上ない同情を貰って、今日で100年目の記念日。僕の勝ちだね
シロ「カニは夜行性だけど夜はどこに行くのかな」
ルリオ「クラブじゃねぇか?」
…………
柿助「あいつらかれこれこのネタで一時間笑ってるんだけど俺もうキレていいかな…」
桃太郎「俺に聞くな」
(桃太郎)「月が綺麗ですね」が「愛しています」なら「雨、止みませんね」は「もう少し側にいてもいいですか?」的な意味だと素敵だなあ
鬼灯「ピカ○ュウって本当に器が大きいですよね。映画毎にサ○シ君が色んなポケ○ンと心通わせているのを見ていたら、普通嫉妬しそうなものですが。本妻の余裕という奴なんでしょうねきっと」
桃太郎「……何故それを俺に言うんですか?」
(白澤)桃タロー君が昨晩珍しく酔っぱらって帰ってきた。そのまま寝ようとするからせめて着替えさせてあげようと服を脱がせてたら、「あ、駄目です…俺には白澤様が……」とか言い出してさ。その後は想像に任せるけど。うん、まだ僕の隣で寝てる
(白澤)ネタに大切な要素は以下の5つ。
・独創性 (Originality)
・情熱 (Passion)
・苦労 (Pains)
・技巧 (Art)
・面白さ (Interest)
これらをまとめて『OPPAI』と呼ぶよ
(桃太郎)結婚前に「結婚すればこの人も変わってくれるだろう…」と思っていた欠点や嫌なところは大体10倍くらいに成長するとみておくといいですよ
白「君、好きな人できた?」
桃「えっ…」
白「顔見てれば分かるよ」
桃「………まあ、はい」
白「相手は?」
桃「言いません」
白「何で?教えてよ」
桃「…言えませんって」
白「協力するからさ」
桃「バカ…」
白「え?」
桃「バカ…」
(この人、変なとこだけ鈍いんだよな…)
(桃太郎)朝鮮人参を煎じようと持ってきたらうさぎがダッシュで集まって来て「待てそれは俺らの餌だろ常識的に考えて」って顔をして訴えてきた。仕方ないから匂いを嗅がせたら「ないわーこれはないわー」という顔をして散り散りに去って行った。可哀想なことをしてしまった…
白「無人島に僕と桃タロー君とお前がいる。そこにあるりんごは一つだけ、ナイフを二回だけ使って三人で分けるにはどうしたらいい?」
鬼「貴方を刺して、りんごを桃太郎さんと半分ずつ分けます」
桃「横にナイフ入れて三等分するんじゃ…」
鬼「チッ、ひっかけか」
白「違うからな」
(桃太郎)この前電話をかけた時。
桃「あっもしもし、鬼灯さん」
『声が小さい!もっと大きな声で!』
桃「鬼灯さん?あの、注文され」
『まだいける!もっと大きな声で!』
桃「注文された薬の件なんですけど!」
『はい鬼灯です、只今電話に出る事ができません。お手数で…』
留守電だった
(桃太郎)少し早めに目覚めてしまったけどこのまま起きてようかなと思ってたら、寝ぼけた白澤様が「あれ、いない…桃タロー君どこ…」と、ベッドの上を転がっている。「ここに居ますよー」と返すと「ふふっ」って笑ってまた寝た。何スかこの可愛い生き物
(桃太郎)『上を向いて歩こう』の、「幸せは雲の上に」という歌詞。白澤様に「現世では幸せは手の届かない所にあると考えてるらしいですよ」と言うと、「そうなんだ、僕の幸せはここにあるけどね」と俺の背中にもたれかかってきた。俺と白澤様、どっちが馬鹿なんだろうな…
(白澤)一番怖いのは、忘れ去られること。 一番悲しいのは、別れてしまうこと。 一番寂しいのは、会えないこと。一番悔しいのは、伝わらないこと。一番楽しいのは、共に過ごすことで、一番幸せなのは……出会えたこと。またいつか、僕のもとに還ってきてね
(白澤)桃タロー君に「抱いて下さい」って言われた。まだ昼間なのに。薬取りに来てたハシビロコウにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔です」と言われた。「どいて下さい」だった
(桃太郎)つかず離れず貴方との距離は、伸ばした腕が届く先
白澤「壊れるほど愛したのに1/3も伝わらない……」
鬼灯「壊したからでは?」
_人人人人人人人_
>壊したからでは?<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
(桃太郎)洗濯物干す俺の横に立った白澤様。「忙しそうなところ悪いんだけど、10分だけでいいから膝枕してくれる…?」と言い出す。「えっと、できれば頭撫でてくれると…」「あっ、そんな感じ。うん、うん…」お湯沸かしてたやかんがピーッ「僕の膝枕が…」そう言いながらソファから落ちて行った
白澤「僕は『恋人』が欲しいというよりちょっと寄りかかれる人が居て欲しいんだ。キスもセックスも大好きだけど、ただ甘えたい時もあるんだよね。少し体重をかけさせてくれて、いつも僕の傍にいてくれて、寄りかからせてほしい」
鬼灯「松葉杖とかいいんじゃないですか」
(白澤)桃タロー君に店番を頼んでおいて外出先からイタズラ電話をした。「白澤様はいますか?」と声色を変えて言ったら、「今、イタズラ電話してます」と思いっきりバレてたし、おまけに「もうすぐ茶菓子買って帰る予定です」とお菓子を買わされたよ
(桃太郎)一緒にいる事が「当たり前」に続く事はないから、いつまでも大切にしないと。……特別に、しないと
白「今日さ、久々だし生でいい?」
桃「え、生は駄目ですよ」
白「お願い!生が1番気持ちよくなれるんだよ!」
桃「絶対に駄目です」
白「じゃあ最初だけ!お願い!」
桃「しつこいッスよ」
白「えー、ケチ」
桃「ソフトドリンクにして下さい。せっかく禁酒が続いてんのにアンタは…」
(桃太郎)俳句の後に「そして輝く ウルトラソウル」と付けると短歌になるというネタを唐突に思い出してしまった。あれは危険すぎる…
(鬼灯)昨今の現世では就活に失敗して自殺する方が増えているようですが、こちらでも死亡動機は伺いますし地獄行きになりたくなければ簡単に諦めてはいけません仕事増やすな
(白澤)最近桃タロー君の小言注意が多いから、脳内会議した結果「きっと僕を注意するたびにシールが貰えて、それを集めて応募するとミッ○ィーの皿がもらえる」という背景になった。次から小言を言われても不思議と面白かったよ
白澤「消火栓に付いてる赤いランプのカバーは、極 め て B に 近 い A カ ッ プ だよ。僕が言うんだから間違いない」
桃太郎「アンタわざわざ測ったのか…」
(桃太郎)「男二人の空間に居続けているうちに、だんだんお互いの事を意識してしまう。ホモネタをやっているうちに、本当にホモになってしまう」 という勝手な妄想を抱く方が多いと思うので、俺から言わせてもらいますが、その通りです
(白澤)彼岸花は、葉と花が一緒に在ることは無い事から「葉は花を思い、花は葉を思う」って意味で『相思華』と呼ばれるんだ。花言葉は「想うはあなた一人」「また会う日を楽しみに」だよ
(桃太郎)白澤様がヤ○ルト飲んでた時何故か小指が立ってたから「なんで立ってんスか」って言ったらすごい勢いで自分の股間見てた。そこじゃねえよアンタ何考えながらヤ○ルト飲んでるんだ…
(一寸)偶然俺と、白澤様、桃太郎さんが同時に料理屋へ入店
店員「三名様ですか?」
桃太郎「え?いや、」
白澤「二人だよー」
俺「……」
あの店員絶対に許さない
白「最近太った?」
桃「…もうちょっとオブラートに包めません?」
白「そのワガママボディーは矯正する必要があるね」
桃「いきなり謎のセンス発揮しないで下さい!」
(白澤)『ノーブラの桃タロー君』ってごく普通の状態なのに字面だとすごい変態性を感じるから不思議だよね…
白澤「月が綺麗だね(愛してるよ)」
桃太郎「雨、止みませんね(もう少し傍に居たいです)」
白澤「寒いね(抱きしめてほしい)」
桃太郎「暖かいです(貴方が傍にいてくれて幸せです)」
鬼灯「ダァシエリイェス!!(ドアが閉まります)」
白「僕は何もしてないんじゃない、『何もしないこと』を選択してるんだ…」
桃「開店の時間ですよ!」
(白澤)よく一緒に通っていた道とか、よく一緒に話した店とか、寝室として使ってた倉庫とか、もう一度行けば会えるような気がして行ってみるけど、やっぱり君は、もう居ないんだね
(白澤)桃タロー君のエクレアの中に豆板醤を入れた。辛い辛いと言うので倍の量の豆板醤を別のエクレアに入れて持って行くと「また入ってんでしょそれ…」と言うので「そんなに何度も同じことやると思う?」と言うと素直に食べて、その後「また!!!また!!!」と言って悶絶していた
(桃太郎)白澤様のPCのパスワードのヒントを見たら『僕の一番好きな人』って出たので、呆れつつも冗談で『taotarou』って入れたら通ってしまった時の俺の心情を答えよ【10点】
(白澤)好きな人の唾液には媚薬効果がある。好きな人の手には興奮作用がある。好きな人のいる空気には多幸感がある。好きな人の隣には疲労回復の効果がある。好きな人の足音には集中効果がある。つまり、好きな人は万能薬ってこと。転じて毒になる場合もあるけどね
(白澤)この前花街に出かけてたときに、僕から店に電話があったらしい。そう、オレオレ詐欺。
相手「仕事でトラブっちゃってさ…」
桃タロー君「うちの人仕事してませんけど」
相手「」
(桃太郎)信じたい人を信じたい。待つ事は苦しい。でも、待つ事しか出来ない時がある。何の疑いもなくただ待てればいいのに、不安が勝つ時がある。自分に自信がなくなっても、信じる気持ちを失いたくない。……もう自分を失いたくない
(白澤)ボディソープと間違えてシャンプーで身体を洗ってしまったんだけど、突然労りを受けた陰毛が歓喜のあまり直毛になり、鳥は歌い、花は咲き誇り、現世では戦争が無くなった
桃「絆創膏ありません?」
白「あるよ~何枚?」
桃「2枚下さい」
白「…えっ、乳首に貼るの?」
桃「発想の飛躍すごいな!?鼻緒擦れですよ鼻緒擦れ!」
白「なんだぁ…」
桃「なにがっかりしてんだアンタ」
(桃太郎)店でも外でも、俺が少し離れると白澤様はすぐ「こっち来て」と言う。何をするわけでもなく、傍に置いておきたいらしい。寝る時は俺の胸に顔埋めて一人で「しぬ~苦しい~」とか言って苦しんでる。何やってんだこの人…
(白澤)居なくなった後にふと思い出す君の声とか、匂いとか、雰囲気で頭がいっぱいになる瞬間の寂しさは、心に空いてしまった穴の大きさと同じなのかもしれない
(白澤)朝帰りした時寝不足と過労と胃炎で貧血を起こして玄関先で失神してたらしいんだけど、桃タロー君は「とても幸せそうな笑顔だったのでふざけてるのかと思いました」って1時間近く放置してたみたい。僕、そんなにふざけた顔してたのか……
(桃太郎)俺は特別な存在になりたいんじゃなくて、ただ傍に居たいだけです。少し近くにいて、少しだけ多くのことを知っていたいだけです。一番になりたいなんて欲張るつもりはない、ただそれだけなんです。……それだけです
桃太郎「気持ちがブルーな時ってどうしてますか?」
鬼灯「赤を混ぜて紫にしますね」
桃太郎「なるほど」
白澤「ちょっと待て、赤の原材料は何だ」
(桃太郎)「俺の隣で寝られるのは1匹だけ!早い者勝ちだぞー!」と煽ったら、たくさんのうさぎをぶち抜いて神獣姿の白澤様が転がり込んできた。またこの人は揚げ足ばっか取って…
(客)この間極楽満月に行った時白澤様とお弟子さんが
白「君さっきから何イライラしてるの?生理来てないの?」
弟子「ばっ人前で生理とか言うな来てますよちゃんと!!いや違う!!来てねぇ!!!!」
白「そうか来てないんだ責任取るからね僕」
とか言ってて横で聞いてた私完全に不審者だった
(鬼灯)「ギシアン」を疑心暗鬼の略だと桃太郎さんに教えると「白澤様にギシアンにさせられる」とか「毎日ギシアンで辛い」とか使い始め、聞きつけた牛目に事情を説明したら、今日のMVPに認定されました
(桃太郎)【急募】トイレの個室のドアをノックしたら「どうぞー」って返って来た時の対処法
(うさぎ)白澤様……聞こえますか………貴方の脳内に…直接…呼びかけています……今すべき事は鬼灯さんとの口論ではありません…桃太郎さんです……桃太郎さんの髪紐の色が変わったことに気付くのです……朝からそわそわしていた意味を考えるのです……ただ一言「似合ってるよ」と言うのです……
(桃太郎)朝からアルコール14%の養命酒とアルコール16%の紹興酒をチャンポンして上機嫌で『あははっアルコール30%も飲んじゃった!』とか笑ってる白澤様の相手してるんで配達遅れますすみません!!
(鬼灯)暇だったので極楽満月のトイレのウォシュレットを最強にしておいたら、桃太郎さんの『ンハァァァアアアん!!!』という喘ぎ声が聞こえてきましたし、それを聞いた偶蹄類は鼻水吹き出してました。ここはいつ来ても騒がしいですね
(白澤)結婚しよう。もし君が断っても、僕はもう二度と、誰にもこの言葉を言わないから
(白澤)白「心理テストね、『あなたはライオンを飼っています。そのライオンにあなたはどれほどの大きさの檻を与えますか?』」
桃「俺だったら野に放してやりますね。檻に入れるのって可哀想じゃないスか」
檻の大きさ=性欲の凄まじさを表している
これは夜に期待しちゃっていいのかな…?
白澤「会話のテクニックにイエスバット法というものがある。相手の意見に反対の場合、いきなり反論するのではなく、『なるほど君の言うことも分かる、しかし…』と一旦譲歩した後で」
鬼灯「イエスと言うまでバットで殴るということですね」
桃太郎「なんか上手いけどたぶん違います…」
(桃太郎)もう諦めようって思った時に限って、あの人は中途半端に優しくしてくる。本当にやめてほしい、諦めきれなくなる。俺をただの弟子だと思ってるなら、俺にその気がないのなら、もっと冷たく突き放してくれれば…
一寸「女性は男性にハグされるとストレスが三分の一減るらしい」
桃太郎「俺、しょっちゅうハグされてる。白澤様に」
一寸「俺のストレスが三倍になるからその話はやめろ…」
(白澤)今桃タロー君がお風呂入ってるんだけど、なんか例の『ダルマさんが転んだ』の話を思い出したみたいで「転ばない!ダルマさん転ばない!ダルメシアンが転んだ!でもダルマさんは転ばない!こけしさんも転んだ!ダルマさん優勝!」って必死な声がずっと聞こえる。側に行ってあげた方がいいかな
(白澤)二次元キャラがいつディスプレイから出てきても大丈夫なように、こまめにスキンケアをしよう。スタイルのいい体を手に入れよう。お気に入りの服を着よう。一人~二人養うための十分な収入も忘れずに。準備ができた娘から会いに行くよー
白澤「桃タロー君のお陰で生活態度が360度変わったよ!」
桃太郎「それ何も変わってねえッスよ」
(桃太郎)鬼灯さんが「だから言ってるでしょう、尻に指突っ込んで、包丁で腹を開いて、頭ひねれば内臓も全部出ます」と電話で話していて「(うわ、仕事の話か…)」と冷汗かいてたら、ボソッと「イワシの開き方くらい覚えなさい…」と呟いた。仕事の話じゃなかった
「飲みすぎた。財布にもう5円しかないよ。すっぽんぽんだ!」
…「すっからかん」の間違いであってくれ。脱ぐな。頼むから
桃「白澤様の悪口は言ってもいいスけど、俺の悪口は絶対に許しません!」
白「逆だよね…?」
(白澤)桃タロー君を抱きしめようとしたら拒否されて手を払いのけられたけどそれでも無理矢理抱きしめようとしてそれを繰り返してたらカンフー映画みたいになったことがあるよ
(白澤) ネット記事で見た『女性と話す時のコツ』によると『ファッションをピンポイントで褒める』『相手の趣味趣向に同調する』とあったから、これを合わせると「そのスカート可愛いね。僕も同じの持ってるよー」になるわけだね
(白澤)桃タロー君の「ちょっとそこ座れ」の破壊力は異常
(桃太郎)白澤様と街を歩いていて、玩具屋の前を通りがかった時「こういうのより、大人向けの専門店とかないんですかね?結構興味あるんスけど」と口走ってしまった。違うんです、そういういかがわしい意味じゃなくて…
(白澤)「おなかに赤ちゃんがいます」のバッジを拾ったから、昼寝中の桃タロー君のお腹につけてあげたよ
(桃太郎)白澤様が酷い風邪を引いたので介抱してたんですが、薬を飲ませるのに「苦いけど我慢してごっくんして下さい」トイレに移動するのに「行くときは一緒ですよ」座薬いれるのに「痛いのは最初だけですからね」ってわざとらしく耳元で囁いてたら2日で復活しました。怖い
(桃太郎)白澤様に「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」 って言うつもりだったのに「コレ捨てようと思ったんスけど、良かったら食べて下さい」って言ってしまった…
(白澤)桃タロー君と喧嘩したら手当たり次第に物を投げられた。投げる物が無くなり、それでも怒りは収まらず今度は自分の着物を脱いで投げつけてきた。投げる物が一切無くなった時彼は言った。「抱きしめて下さい!俺が大切なら!抱きしめて下さい!!」僕はそっと抱きしめる。思いっきり投げられた
(白澤)桃タロー君が顔見知りに「ご苦労様」と言うので「ご苦労様は目下の奴に言う言葉だよ。お疲れ様って言いなよ」と教えたら、その日から僕への「お疲れ様」が全部「ご苦労様」に変わった
白「はぁ~暑い…桃タロー君、何か冷たいものない?」
桃「鬼灯さんの視線とか…」
(桃太郎)「お箸より重いもの持ったことなーい」と言っている女性がいますけど、箸でお米を掴んだ時点で箸より重くなるので、ご飯は手掴みもしくは直食い、コップも持てないので飲み物は皿から舐めるという、とてもワイルドな育ちであることが分かりますね
(桃太郎)先日の会話
白「甘栗おいしい!」
桃「なんですか急に」
白「甘栗!」
桃「うるさい」
白「甘栗!!」
桃「うるさい」
白「甘栗!!!」
桃「甘栗!!!」
白「今日はお客さん少ないね」
この野郎…
(桃太郎)就職したての頃、トイレに行ったら白澤様と鉢合わせに。
俺「お先にどうぞ」
白澤様「ごめんね~」
俺「いえ」
白澤様「僕さ、実はトイレとか行くんだ…今まで隠してたけど」
俺「いいからどうぞ」
(白澤)僕ほど長生きしてると時が止まっているようにさえ感じるけど、朝の「あと10分…」が一瞬で過ぎ去っていくのは納得いかない
(鬼灯)注文した薬ができるのを待っていると、なにやら白豚と桃太郎さんが揉めている。喧嘩が最高潮になった時、
白「桃タロー君なんか、絶好調だ!」
桃「ああそうですね、お陰様で!」
…なんで私はわざわざ桃源郷まで来てこんな茶番を見てるんですか!!
【俺はもう彼女できないなと感じた瞬間】
(桃太郎)ここ一年間女性と接した回数より白澤様に世話を焼いた回数の方が多かったことに気づいた今
(桃太郎)ある晩白澤様が「ワカメ酒いいよね」と言っていたので、翌日に買ってきて驚かせようと計画。しかし桃源郷や衆合、思いつく限りの酒店を回ってみても見つからず、何故か女性店員には半ギレで応対される始末。仕方なく鬼灯さんに尋ねてみたら真実を教えてくれた。今日は帰りたくない…
桃「地獄には定時や休日があると聞いて、再就職先の候補として考えています」
鬼「歓迎しますよ」
白「えっ嘘!えっえっ…!??」
(白澤)本当に死にたい訳じゃないけど、ちょっと落ち込んだりした時につい『死にたい』って言っちゃうよね。そのかわりに『おっぱい揉みたい』って言ってごらん?世界が平和になるよ。まあ桃タロー君の雄っぱいは僕のだけどね
(桃太郎)
「ごめん」→ 謝るなら最初からしないで下さい
「好きなのは君だけだよ」→ 聞き飽きました
「もう二度としないから」→ 今までのことが問題なんスけど
「別れるのだけは嫌だ」→ このまま続けるのだけは嫌です
「独りにしないで」→ アンタには女がいくらでもいるだろ
(白澤)「ノーブラでヒートテック着せて胸を揉むとおっぱいがすごい柔らかくなる」って聞いたんで桃タロー君で実践しようとしたら、あの子既にミートテック着てるから「それ着たら暑いです」ってヒートテック着てもらえなかった
(桃太郎)薬の調合の際に、次の手順を確認しようと白澤様から預かったメモを見たら
「新しい歯ブラシ買うの忘れないように!」
膝から崩れ落ちました
(一寸)「俺が寂しいときにいつも居ないじゃないですか!!バカ!!」
「寂しいときに僕が居ないんじゃなくて、僕が居ないから寂しいんだろ」
「……そのどっちもなんスよ!(泣」
という口喧嘩を繰り広げる桃太郎さんと白澤様の横を、「深イイ~♪」って言いながら走り去ってやった
アイスの実→白「一個頂戴!」桃「はいどうぞ」
ピノ→白「一個頂戴!」桃「…しょうがないッスね」
雪見大福→白「一個頂戴!」桃「死ね」
(桃太郎)先日一人で店番してて、あまりにも忙しくイライラしながら、次々対応していたんです。そしてお客さんに「こちら200円のお返しです」と言おうとしたら、鬼気迫る顔で「お客さん!これが200円です!!」と言ってしまいました…見れば分かりますよね…
(白澤)巨乳はみんなの夢がつまってるから大きいんだ。そして貧乳はみんなに夢を与えてるから小さい
(桃太郎)白澤様の考え方に腹が立ったので、もう単なる同居人で知らん好色ジジイだと思おうと心に決めた。すると、知らんジジイにしてはかなり親切で優しいので感謝の気持ちでいっぱいになり、それが態度に出たのか白澤様が茶碗洗ってた!ゆうべは土産まで!知らんジジイ効果すごい
(白澤)桃タロー君に「俺のどこが好きなんですか?」って聞かれたら「髪が好き」って頭を撫でて「ほっぺがぷにぷにのとこも好き」ってほっぺ両手でむにってした後に「でもちゅうした後に照れて笑う笑顔が一番好き」ってちゅうする準備できてるのに全然聞いてこない。僕から愛が溢れすぎてるのかな
白「ピザって10回言って」
桃「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
白「じゃあ、結婚しよう?」
桃「肘」
白「話を聞いて」
桃「肘」
(桃太郎)「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」っていうのがあった。そりゃすげえ、今度白澤様といっしょに作ってみようかなと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていて、鬼灯さんも強制参加決定
(桃太郎)白澤様がラーメン運んできたとき思いっきり指浸かってたから「指入ってるんですけど」って言ったら「えっ!あっ、大丈夫!熱くないよ!」って言われたんだけどなんで俺がアンタの火傷心配してると思ったんだよ。しかもスープぬるいのかよ
(白澤)桃タロー君みたいにぽっちゃり体型の子を最近はマシュマロ男子とか言うらしいね、と話しかけようとしたら「君って最近流行りのマシュマロデブだね」なんて言ってしまって緩やかに殴られた
(桃太郎)太ったので炭水化物ダイエットとやらでもするか、と炭水化物のみ食べていましたが一向に痩せません…真実を知って軽くめまいがするデブからは以上です…