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@hxt_cppbotは2chコピペ板等の改変文を投下するbotです。版権元とは関係ありません。あくまで管理人の二次創作です。
このページを読まずに不快な思いをされましても、当方は一切責任を負いませんのでご了承ください。フォローされた時点で、この注意書きを読んだものとします。


[説明]
カップリングを名乗ったbotですので腐向けとなっております。下ネタやキャラ崩壊を含むツイートもございますので、それらが苦手な方は十分ご注意下さい。
コピペの内容上、普通の師弟(独り言)だったり付き合ってたりそれぞれ不憫な目にあったり、と関係は異なっていますが気にせず見守って頂けると幸いです。
基本的には白澤様、桃タロー君が呟きますが、時々鬼灯様達が登場することもあります。
呟きは1時間に1回。

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2014/04/27~
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(桃太郎)あの人が誰と遊んでも、誰を好きになっても、俺には止める権利なんてない。嫌だと言える勇気もない

(鬼灯)白豚さんが、勝手に中を見られないように指紋認証の携帯を購入したようです。しかし私は知っています。寝てる間に桃太郎さんが手を借りてこっそり指を通していることを…。
あれ程セキュリティの甘い携帯もそうそうありませんよ、見てる分には面白いんですがね

(桃太郎)白澤様がじっと俺の顔を見ながら「目の上にゴミついてるよ」と言ってきた。俺が指でまぶたを触りながら「取れました?」と聞くと、「全然取れてない、取ってあげるからちょっと目閉じてて」と言ったのでおとなしく目を閉じたら、この人そのまま口吸ってきやがった…!

(一寸)帰りを送っていく途中、桃太郎さんの携帯に白澤様から電話が入った。電話も終わろうとした時の会話。
「じゃ、今帰ってる所なんで」
「早く切ってくだ…はあ?いやアンタから切って下さいよ」
「そっちから切れって言ってんでしょーが!!」
同居してるくせに付き合いたてのカップルかよ…

(桃太郎)白澤様が最近ちょっかいかけてくるようになった。俺にそんなことする意味が分からなすぎてついにキレてしまい、「いい加減にしろ!何がしたいんスかアンタは!」って言ったら「…僕だって何がしたいのか分からないんだよ!」と言われ、お互い無性に照れてしまった。なんなんだよ…

(お香)白澤様と桃太郎様が、
白「さっきのさ、もう一回しない?」
桃「今ですか!?こ、ここではちょっと…」
白「もう一回だけ!ねっ!?」
桃「しょ、しょうがないスね……」
って会話してて、何かしらと思って見ていたら、2人で仲良く手を繋いでいたの。微笑ましい関係よね

(白澤)人はベッドの上で生まれ、ベッドの上で子作りし、ベッドの上で死んでいくんだからベッドの上で仕事してもなんら問題ないはずだし、仕事したくない

(桃太郎)
俺、アンタのことが好きだったんです。知ってました?
ちゃんと言えなかったこと、すごく後悔してるんです。知ってました?
誰にも渡したくないって、今でも思ってます。知ってました?
じゃあ、さよなら。もう逢えませんけど。

…これは知ってたでしょう?

(白澤)君が僕の手の届く範囲に、ずっと居てくれたらいいのに

鬼灯「襲い受けって、深夜にいきなり鉄パイプで窓ガラス叩き割って侵入してきて『オラ、早く抱けよ?』と言いながら鉄パイプ手でパシンパシンしてガラスの破片バリバリ踏み潰しながらゆっくり歩み寄ってくる感じなんですか?」
白澤「桃タロー君がそんな感じで来たら、僕は抱く以前に逃げると思うね」

(白澤)2人で夕食を食べてた時。桃タロー君の鼻にご飯粒がついてるのを発見。
「なにつけてんの?子どもじゃないんだからww」と茶化したら、今度は僕の頬にご飯粒がついてるのを指摘される。2人で大笑い。
「幸せ」ってこんなものなのかな…って思う


(桃太郎)例え裏切られてしまっても、きっと俺はあの人のことを信じ続けるんだと思う

(白澤)「暇だなー、たまった仕事でもしようかな…」
という言葉が自分の口からこぼれ出てきたことに驚きと感動のあまり涙がこぼれた。ああ、僕にもまだその程度の向上心はあったのか、と。頬を伝う涙をハンカチで拭いて、ひとしきり泣いた後、そのまま寝た 

桃太郎「暑いッスね、一体今日何度あるんだろう?」
白澤「今日という日は一度きり」

(桃太郎)晩酌時、白澤様に「君、抱き枕によさそうだよね…」と言われてどうせ酔っぱらいの戯言だろうから、「一回につき食事当番交代で」と適当に返した。次の日、朝食を作ろうと台所へ向かえば、白澤様が既に準備にとりかかっている。本人は覚えていないようだけど……今夜は俺から誘ってみるか

白澤「誰でも良いから話し相手になってよ」
↑誰でも良くない 
鬼灯「誰でも良いので殴らせてください」
↑誰でも良い 
桃太郎「誰でも良いから傍に居てほしい」
↑誰でも良くない
一寸「誰でも良いから金貸してくれ」
↑誰でも良い

一寸「あいつついに結婚したのか!?左手に薬指発見!」
芥子「左手に薬指がなかったら怖いですよ…」

(桃太郎)こうして寝ている白澤様の規則正しい寝息に耳を傾けていると、すごく幸せな気持ちになる。明日も明後日もこの先もずっとこの寝息を聴くために頑張ろう。
一日の終わりにこの人がいてくれるなら、何だってできる気がする

鬼灯「ただ待たされるのも暇ですね…。白豚ちょっとボケろ。桃太郎さんツッコんで」
白澤「ご、ごはんごはん」
桃太郎「さっきですさっき」

桃♀「アンタの子どもをさずかった。無事に帰して欲しくば50万用意しろ」
白「素直に出産費用って言って!」

(白澤)桃タロー君が来るまでは、女の子と外食することもあったけど家で一人で食べることの方が多かった。でも今は、桃タロー君と一緒にご飯を食べてる。どんなに遅く帰って来ても桃タロー君が待っててくれる。それだけで幸せだなって思うんだ

鬼灯「芥子さんが言うように、目には目を…な法律を取り入れれば少しは犯罪も減るのでは」
白澤「それは極論だろ。もしそうなったら、僕が桃タロー君の前で全裸で踊って有罪になったとして、桃タロー君が仕返しに僕の前で全裸で踊ってくれるのか?僕としてはすごく見たいんだけど」

(白澤)「ねぇねぇ」って手を伸ばせば届く場所に、喧嘩したらすぐごめんねって言える距離に、寂しくなったらいつでもぎゅっとできるとこにいてほしい。
……ずっとずっといてほしい(鬼灯)おや、桃太郎さん雰囲気変わりましたね。神斬りました?

(桃太郎)夜、ふと目を覚ますと白澤様が背中にしがみついて寝てることがある。そんなとき、しみじみ幸せを感じる

桃太郎「全然眠くならないんスけど…」
白澤「今後の将来プランについて考えようか。まず僕らの婚姻について」
桃太郎「急に眠くなってきた。寝ますね」

(白澤)仕事が一段落して桃タロー君が「今日はこの後用事あるんですか?」とか「腹減りましたね」とかやたら聞いてくるから、「じゃあ二人で呑みにでも行く?」って言ったら「あ、これから出掛けるんで」って言われてビックリした。青信号だと思って道を渡ろうとしたらトラックにはねられた感じ…

(桃太郎)一寸法師さんから合コンに誘われて「万が一のことがあるかもしれないから一応持ち帰れる用意はしてこいよww」と言われたから、気合入れてタッパー持ってく

桃太郎「チョコレートといえばL○TTEッスよ、歌にもあるでしょう。 チョッコレイト、チョッコレイト、チョコレイトはめっいっじ♪あれっ明治だ」
白澤「なにそれ君可愛すぎ…」

(白澤)店にハチが侵入してきて、女の子達がキャーキャー言ってる中、桃タロー君が机にあったウチワを手に取ったから「扇いで風で撃退するのかな…」と思ってたら、おもむろにウチワを縦にして勢いよくハチを叩き切ってたから桃タロー君の生前の活躍はまぐれって訳じゃないと思う

(桃太郎)白澤様がBARでどうしてもやりたいことがあると言うのでついて行った。先にトイレに行くというので、一人カウンター席の端の方に座って待つ。
遅いなー…と思っていたらバーテンダーに「あちらのお客様からです」とカクテルを置かれ、あちらのお客様を見ればドヤ顔の白澤様が

(白澤)首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつが欲しくて店に行って首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつあったけど店員がしてた首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつの方がおしゃれで首んとこに巻くなんかくしゃくしゃのおしゃれなやつ買うのやめたよ

(桃太郎)以前白澤様に「今夜は、僕のことを罵ってほしい」と言われたことがあった。実際仕事の後で「アンタはですね、納期に間に合ってない時点でダメなんスよ。いくら質のいい物作ろうとしても納期オーバーすんのは本末転倒でしょうが」と罵ったら「そうじゃない」と言われた

(白澤)桃タロー君は、神獣で身長185cmで薬剤師の男で誰が好き?

(シロ)道の隅っこでイチャイチャしてる桃太郎と白澤様に、そこは俺がいつもおしっこしてる場所だよって教えてきた!

(白澤)そういえば、よく桃タロー君と
僕「これって何だっけ?」
桃「何ってホラ、あれですよ」
僕「ああ、あれか。何だったか、あれだよね」
桃「そうそう、あれッスよね」
という感じの会話をするんだけど、これ改めて字にしたら何も分からないよね。いや、僕ら2人は分かってるんだけど

(桃太郎)風呂に入ろうとするでしょう?
白澤様が来るでしょう?
「膝枕して」とか言うでしょう?
勝手に寝ちゃうでしょう?
風呂に入れないでしょう?
起きてから「じゃあ一緒に入ろう」ってなるでしょう?
問題はその後なんスよ…

(白澤)一人で居た頃の方がずっと長いのに、君がいなくなった途端どう過ごしていけばいいのか分からなくなったよ

鬼灯「問題です。
窓から下をのぞくと、女性が傘を差していました。何色だと思いますか?」
白澤「上から見て性別が分かるってことは……つまり透明なビニール傘だろ!」
鬼灯「答えた色は将来恋人に着てほしい水着の色、という心理テストでした」

(桃太郎)おろしハンバーグを作ったら白澤様に変な顔された。一生懸命ハンバーグすりおろしたのに…

(白澤)桃タロー君が居る倉庫から荒い息が聞こえる……ティッシュを抜く音も聞こえる……粘液音まで聞こえる……。

風邪だった

(桃太郎)白澤様が飯作ってる時、野菜か何かを炒めていた鍋から火が出た。でも白澤様は慌てもせず涼しい顔をしていたから、中華料理ってそんなもんかなと思っていた。後で食ってる最中に「さっきのすごいッスね、本格的って感じで」と言ったら普通に「あれ事故だよ」って言われた。事故かよ


白「最近見かける(´・ω・`)←これの口の部分ってどうタイピングすれば出るの?」
桃「おめが で変換です」
白「(´・Ω・`)<謝謝」
桃「それ大文字ッスよ……」
白「できた!!(´・ψ・`)<謝謝」
桃「それも違う……」

(桃太郎)【日本のキスの呼び方】
口吸う(平安時代)
口吸い(室町時代)
口寄せ(江戸時代)
呂の字(江戸時代)
口ねぶり(江戸時代)
舌吸う(江戸時代)
口中の契り(江戸時代)
お刺身(江戸時代)
くちづけ(明治時代)
キス(昭和)
ちゅっちゅ(平成)←new!!

(白澤)前は「俺も一人の時間とかほしいんスけど」ってつれない物言いしてたのに、今じゃ僕が気を使って早めに寝室に行くと、30分もしないうちに寝室に来るところとかああ桃タロー君もう本当に可愛い!!

桃太郎「いてもいなくても変わんないんスから、どっか行ってて下さいよ」
白澤「じゃあいるよ。いてもいなくても変わんないんだったらここにいる」

(白澤)桃タロー君は、他人の前では僕に対してムスッとした態度をしている。ある日休憩中にイチャイチャしてたら突然の来客。桃タロー君ビックリしたみたいで顔真っ赤にして僕から離れて行っちゃった。一本角のアポなし凸は本当に腹が立つな…

桃太郎「従いたくてやばい」
白澤「まず伏せからはじめようか」 
桃太郎「誤字です!舌が痛くてやばいッス」
鬼灯「焼きそばパン買って来なさい」
白澤「この首輪もつけてね」
桃太郎「誤字ですって!!」

(白澤)桃タロー君から「好きです!今から帰りますね!」というメールを受け取ってちょっとテンションが上がってたけど、その1時間前に夕飯の献立を考えながら「ビンチョウマグロ好き?」と送っていたのに気づいてしまった…。好きなのは僕じゃなくてマグロ

(桃太郎)俺は白澤様が嫌いだ。ベタベタくっついてくる所が嫌いだ。自分より俺のことを考える所が嫌いだ。一人で飲みに出かけたのに迎えに行かないと帰って来ない所が嫌いだ。アンタなんて嫌いだと言うと本気で泣く所が嫌いだ。俺はあの人が嫌いだ。大嫌いだ。……好きだなんて絶対言ってやるもんか

(白澤)鳳凰が、iPhoneとAndroidの違いを根掘り葉掘りわかりやすく説明しろと詰め寄っている。説明する方も苦労するよね。まあ桃タロー君なんだけどさ

(桃太郎)麒麟さんが鞄からiPadを取り出した。ああいう方は意外と常識にとらわれないiPadの使い方をするんじゃないか、と思って見ていたら、電源も入れずに顔をぱたぱた扇ぐだけという、想像以上に常識外の使い方をしていた

(一寸)電車の座席が3つ空いて、白澤様と桃太郎さんが座る前に真ん中の席に座った時の俺のスピードは音速を超えていた…!

(うさぎ)白澤様と桃太郎さんが大喧嘩。白澤様が怒鳴りながらお茶を飲もうとしたら、お茶が無い。それに気づいた桃太郎さんがお茶を入れて「…どうぞ」と差し出し、「ありがとう」と飲み干す。飲み終わったらバトル再開、また喧嘩が始まった。一度静まったんだからそのままやめればいいのに…


(桃太郎)『Amazon』気まぐれに見た商品の事をいつまでも覚えていて関連商品を薦めてくる様は、子供の頃の好物をいつまでも覚えている婆ちゃんに似てる

(鬼灯)極楽満月で
白「ペンギンって飛べるんだよ」
桃「へえ、すごいですね」
という会話をしていて、後に牛目が「あの子話信じてる可愛い!」と言い、その後から桃太郎さんが「あの人俺が信じたと思ってますよ」と言いにきて何故二人して私に報告しに来るんですか誰か代わって下さい


(桃太郎)白澤様は酔っ払うと大体陽気になるが、たまに俺の事を褒めまくるようになる。「仕事の飲み込みが早い」「ご飯がおいしい」「可愛い」
閻魔様や麒麟さん達の前でもお構いなし。恥ずかしいのでやめてほしいが、誰かから話を聞く度に俺愛されてるなあって思う

(白澤)おやすみって言うと「おやすみなさい」って返してくれる桃タロー君は優しいね。でも、おやすみって言うと「…寝るんですか?」って言って欲しい僕はわがままかな

白澤「嘘ついたら負けのゲームしよう!」
桃太郎「嫌です」
白澤「桃タロー君の負け!」
桃太郎「うるさい」
白澤「また桃タロー君の負け!」

(白澤)桃タロー君の耳にゴミがついてたから取ろうとしたら、バッとこっちを向いて「何ですかっ!?」って聞いてきてなんだか可愛かった。もう一回試みたら「だから何なんスか!」って真っ赤な顔で同じ反応しててやっぱり可愛かったけど、一体何されると思ったんだろう 

(うさぎ)白澤様が「うるせーブス!居るだけで不快なんだよ!」と桃太郎さんにいつになくえげつない責め方してて、ついに泣き出した桃太郎さんの顔を見てニタァってしたからうわぁって思ってたら「泣いてる顔が1番可愛い♥」って、え?プレイ?

(桃太郎)一晩寝ると喧嘩してたのを忘れる白澤様。翌朝気まずいと思いながら起こしに行くと、あの人は普通の態度。普通に送り出されて配達に行く。しばらくするとメールがくる。
「僕怒ってたんだった悔しい!ちゅー返せ!帰ったら夕べの続きだから!」
それでもちゃんと出迎えてくれるんスよね


(白澤)「性交」という字の中に「生ハメ」を発見した。漢字すごい

(桃太郎) 髪の毛のキューティクルは体温以上のお湯で流すと剥がれてしまうので、37℃くらいのお湯で流すと髪がサラツヤになりますよ

(白澤)どんなに綺麗な子よりも、どんなに可愛い子よりも、僕のくだらない話を笑顔で聞いてくれる桃タロー君が一番だよ

(鬼灯)白豚さんがT/wi/tt/erで「景色の良い場所で桃タロー君とunch♥」とか呟いてました。感慨深いです

桃「女性に可愛いと言い続けると、本当に可愛くなるそうです」
白「それって、女の子だけかな?」
桃「えっ」
白「可愛い」
桃「…何がですか」
白「とぼける所も可愛い」
桃「だから、」
白「本当に可愛いね」
桃「ちょっと…」
白「嫌がる姿も可愛い」
桃「…あーもうっ!」

(桃太郎)よくケツの穴が小さいって罵倒に使われますけど、あれどう考えても褒め言葉でしょう。逆に、でかくてどんな得があるってんです

鬼灯 「『音痴』の正式名称は『先天的音楽機能不全』らしいです」
桃太郎「字面の絶望感すごいですね…」
白澤「なんでこっち見て言うんだよ」

(白澤)キスしようとすると、桃タロー君は必ず目を閉じる。でも、何もせずそのまま放置。ん?となって目を開いたそのタイミングでGO!後から顔真っ赤にして怒るのが可愛いからやめられない

(鬼灯)桃太郎さんが、『帰ったらかまって下さい(((o(*゜ω゜*)o)))』とメールに打ち込んでいたのに、すばやく消して『今から帰ります』と打ち直してから送信、携帯片手にゆっくり溜息をついてました。何を悩んでるんだか知りませんが、見てるこっちは不愉快ったらないですよ

(白澤)君が泣いていたらその涙を飲んであげられるような、君が苦しんでいたらその弱音を受け止めてあげられるような、君が転生する時は笑顔で送り出してあげられるような、そんな僕になりたいなあ

(白澤)「シャンプー変えました?」「わかりますか?○○にしてみたんですよ」「いい香りですね」っていう会話を繰り広げているのが女の子じゃなくて朴念仁と桃タロー君だってことがなんかもうすごく辛い

白「くじ引き作ってみた」
桃「何が当たるんです?」
白「それは内緒、試しに一枚引いてみて」
桃「じゃあ、コレで」
白「おめでとう!一等の『僕を独り占め出来る券』が当たりました!」
桃「そこのティッシュと交換して下さい」
白「えっ」
桃「そこのティッシュと交換して下さい」

桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
桃タロー君:今どこですか
白澤様:すぐ帰るよ…

白澤「お爺さんは芝刈りに、お婆さんは女らしくそれでいて大胆にいきました」
桃太郎「ちょっと待って下さい」

(白澤)動くな、手を上げろ!
そうだ、そのまま両手を頭の後ろへ……
よし、そして心持ち胸を張って……
目を閉じて……口をだらしなく半開きに……

よーしそうだ!いいぞ、桃タロー君!
今きみすごいセクシーだ!セクシーだよ!


(檎)帰宅途中の白澤の旦那が、酔ってたのか迎えに来た弟子に接吻しとって、唇が離れた途端に「家でだけにしろって言ったでしょーが!バカ!バカ!!」と怒鳴った後に、旦那が「しょうがないだろ!したかったんだよ!あとバカってもう一回言って!!」っちゅうやり取りを見てしまってワシ戦慄

白澤「ネコとアヒルが」
桃太郎「力を合わせて」
鬼灯「深淵より新世界の創造を呼び起こす」

(白澤)桃タロー君がトイレに入ってなかなか出てこないから、「がーんばれ!がーんばれ!」とエールを送ってる

(一寸)桃太郎さんが『亡者に生える木』採りにきたみたいだったから、「そういやあれ(採取)、もうやったのか?」って聞いたら「え…ま、まだ…、その、キスぐらいは…」とか顔真っ赤にして応えてきたから今日誰か飲みに付き合ってくれ俺の奢りでいいぞ…!!

【恋の定義】
白澤「守りたい人ができた時」
桃太郎「いつまでも待てる相手ができた時」
白澤「側にいたいと思えた時」
桃太郎「素直に言いたいことが言えない性格に反省した時」
白澤「相手を壊したくないと思えた時」
桃太郎「一生料理を作りたいと感じた時」

(鬼灯)牛目が桃太郎さんを側において百年経ち、「男に関心の薄かった貴方がよく飽きませんね」と言ってやったら「お前、水の味に飽きた事ある?あの子はそういう存在だよ。いくらジュースが好きでも毎日それだと飽きるだろう」と…。桃太郎さんにこの話を聞かせたら、どんな顔するでしょうね

(白澤)
甘栗むいちゃいました→普通
君のために甘栗をむくよ→紳士
甘栗ぐらい自分でむきなよ→ツンデレ
僕甘栗むくの得意なんだ!→わんこ
あ、甘栗…むいてあげたよ→健気
君は僕のむいた甘栗だけ食べていればいいんだ→ヤンデレ

(うさぎ)よくあることですが、白澤様と桃太郎さんがまた喧嘩をしました。桃太郎さんが「表出ろ!」と言うと、白澤様が「上等だよ!!」と返し外に出ましたが、桃太郎さんはそのまま戸を閉め中から鍵をかけてしまいました。白澤様の「開けてよ!ねえっ!!」という叫びがまだ耳に残っています…

(桃太郎)せっかくの休みでもすることがないので、衆合地獄で見知らぬ女性と遊んでいるであろう白澤様を探しだし「1日デートの約束はどうなったんですか、俺アンタのこと信じてたのに……!いや、アンタも男だもんな……さよなら」っていうテロしてきます

鬼灯「ただ待たされるのも暇ですね…。白豚ちょっとボケろ。桃太郎さんツッコんで」
白澤「ご、ごはんごはん」
桃太郎「さっきですさっき」

(白澤)もし桃タロー君が転生したら、現世の街中で親しげに声をかけて「誰ですか、いきなり……?」と言われたら「あ……そう、だった……。こっちの世界ではそういう関係じゃ……ないんだ…。ごめん、忘れて」と言ってその場をスマートに立ち去る遊びをした後、静かに見守りたい


白澤「『眠ってる人の手をぬるま湯に浸すと高確率で漏らす』という、魅力的すぎる豆知識」
桃太郎「分かってるとは思いますが、もしやろうもんならはっ倒しますよ…」
鬼灯「やられる前にやりなさい」

(桃太郎)…渡したいものって何ですか?
あ、待って下さい、当てますから。
カレーでしょ?…違うんスか?
綺麗なもの?んー、何だ…?
あ、カレーでしょ?……俺の給料半年分?
給料の6倍……あ!何も言わんで下さい!
んー……カレーでしょ? 
何だよ分かんねえよもう!はっきり言え!

(白澤)誰かを忘れていく順番は声、顔、思い出なんだって。だから、久々に会った人に対して「あ、こんな声だった」って思ったりする。僕は自分の声が特別好きという訳ではないけれど、好きな子の声はできるだけずっと覚えていたいな。……覚えていたいよ

白澤「好きって10回言って」 
桃太郎「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き……はい、言いましたよ」
白澤「僕の事は?」 
桃太郎「?」
白澤「……両足に板を取り付けて雪上を走るスポーツと言えば?」
桃太郎「スキーですか」
白澤「僕は?」
桃太郎「??」

(白澤)桃タロー君が「土下座って、地位高い人が地に頭をつけるから価値あるんですよね」って僕の目を見て言うんだけど、僕知らない間に土下座しなきゃいけないようなことしたんだろうか…

(白澤)相手に酷いことを言えるってことは、その人に依存してるってことなんだってさ
(桃太郎)白澤さまを育てることになったので、周りに「新しい育成ゲーム始めました」などと洒落の利いた報告をしてみたが、こいつがとんでもねえ課金ゲーだってことに数日経ってから気づいた

(白澤)タオくんに『なんでもいうこときくカード』 つくってあげたんだ。「使用期限とかないんですか?いつ使おうかな……」っていってるけど、ぼくがタオくんにあげたんだからタオくんがいうこときかなきゃだめなんだよ!

(一寸)桃太郎さんに「おんぶしてー」と持ちかけるも断られた白澤さまが、無邪気に笑いながら一瞬のうちに身を低くし足袋の紐を解き、それを結び直す間に素早くその背におぶさるという知能犯罪の一部始終を目撃した

(桃太郎)白澤さまが俺に手紙を書いてくれたが、中国語で読めない。
俺「何て書いてあるんですか?」
白澤さま「タオくんのおっぱいかたい、こまるってかいた」
俺「……」
白澤さま「ずっとおもってたけどね、ぎゅってしたときかたいの」
……積年の苦情だった

(鬼灯)牛目が「たかいたかいしろ!たかいたかいしろよ!」としつこく言ってくるので「お前のモノを頼む態度の方が高い高いですよ」と返したら、
「そのかえしなかなかポイントたかいたかい!」とか言ってきたので殴っておきました。桃太郎さんコイツのことちゃんとしつけてくれませんか

(桃太郎)白澤さまが「タオくん」と真剣な表情で呼ぶので「どうしました?」と聞いたら「ぼくたちまいにちあってるよね。あいすぎだとおもう。ちょっとはなれてみよ」って突然ふられたし別れても結局一緒に住んでるし本当に離れたら泣くし

白澤「ぼくがおねしょしたんじゃないよ、ち×こさんがしちゃったんだよ!」
桃太郎「へーちん×さんってこんな歳から別人格なんスか俺初めて知りましたとりあえず着替えましょうね」

(桃太郎)今白澤さまを連れて衆合地獄に配達に来てるんスけど、「かわいーい」と集まってくる女性を見て照れる訳でも喜ぶ訳でもなく「みんな、ぼくといっしょにしゃしんとりたい?」とか言ってニコっとしててアンタ自分がモテるってことちゃんと分かってんのな!

白澤「しりとりしよ!」
桃太郎「じゃあ国名でやりましょうか」
白澤「うん!じゃあねえー……アンティグア・バーブーダ!」
桃太郎「は?」
白澤「アンティグア・バーブーダ!」
桃太郎「あん…それ国名スか?……え?ああえっと……ダ?は?ダ!?」

(鬼灯)桃太郎さんに「俺怒ってるんスけど。こんな時なんて言うんですか?」と言われたのに対し偶蹄類は「タオくん……あいしてるよ」と上目遣いで囁いていました。桃太郎さんは「俺はそんなこと言ってほしいんじゃなくて!」と返していましたが、笑ってしまい説教はグダグダに。何やってるんですあの人

(鬼灯)桃太郎さんが今度こそ『ごめんなさい』を自分から言わせようとして、「こんな時は何て言うんです?」と聞いたらアイツは「こらー!」といつも桃太郎さんが言うらしい台詞を吐きました。横で私が「ごめんなさいでしょうが」と教えても「しょうが?」とか言いますし

(桃太郎)食事中白澤さまが「アーンしてくれなきゃたべられないかもしれない」と言うので、「一口だけですよ」と言いスプーンを口へ運んでやった。するとまたすぐ首を傾げながら、「もうひとくちっていったらきらいになっちゃう?」とか聞いてきた。
甘ったれめ……別に嫌いにならねえッスよ

(桃太郎)白澤さまを留守番させて配達に行こうとしたら足をガッチリホールドして動かないので、 仕方なく足にくっつけたまま一緒に店を出た。
30分で着くはずが1時間かかったし、余計な買い物までさせられたけどたぶん幸せだ

(桃太郎)昼寝のために背中トントンしてやっても白澤さまがなかなか寝付かないので、「眠くないんです?」と聞いたら「タオくんがねてるところみたいからねない」と言ってきた。自分が寝た後、俺も一緒に寝ると思っているらしい。しばらく頑張ってたけどすぐに寝てしまった。可愛い

(白澤)みんなはなんでパピコが2ついりなのかしってる?なんでゆきみだいふくが2つはいってるのかしってる?
たいせつなひとと、はんぶんこするためなんだって。だからぼくはいつもタオくんといっしょにたべてるの。みんなはだれとたべるの?

(桃太郎)一時はどうなるかと思っていたが、白澤さまが可愛すぎてつらい。俺がこんなに子供を可愛いと思えるなんて予想外すぎる。子供なんてただ面倒くさいだけだって思ってたのに。夜中泣かれようがいたずらされようが可愛くてたまらない。
これが母性か?俺男だけど

(桃太郎)白澤さまが駄々こねて「タオくんきらい!」と言ってきたので、ある作戦に出てみた。
俺「嫌いなら俺ここ辞めて新しい人に来てもらいますよ」
白澤さま「やだー!きらいー!」
俺「実はもう来てもらってるんです。どうぞー」
鬼灯さん「はいどうも」
白澤さま号泣←イマココ

白「どうぶつのマネする!」
桃「おお、じゃあ猫は?」
白「にゃー」
桃「じゃあライオンは?」
白「がおー」
桃 「じゃあ虎は?(ふふ…ライオンと同じだと言ってからかおう)」
白「我は李徴。臆病な自尊心と尊大な羞恥心により」
桃「!?」

(鬼灯)現世の番組を観て「なまはげなんてぜんぜんこわくないもん」と牛目が言ったのを聞いたらしい桃太郎さんが、「大きい風呂敷と天狗のお面か何か持ってます?」と。簡易なまはげを作ろうとしていたのでせっかくやるなら本格的に、と今から八寒地獄へ依頼しに行くところです

(桃太郎)白澤さまがわがままばかり言うので「俺もう知りません」と言ったら
「いやぁぁぁ!タオくんしってて!ぼくのことしっててぇぇぇ!!」
頬の内側を噛んで笑いに耐えた後言うことを聞く約束をしたら、「しった?タオくんぼくのことしった?」と鼻水垂らして聞くからもう耐えられなかった

(一寸)忙しい桃太郎さんの代わりに白澤さまの面倒を見ていた時。昼寝から突然飛び起きて第一声が、「タオくんじゃない!!どこおぉぉ!!!」と大号泣。いくらなだめても泣き止まない。桃太郎さんが戻ると、袂を握ったまま離れなくなってしまった。この人の相手は桃太郎さんじゃないとダメなのか…

(桃太郎)白澤さまと手をつないで寝ている時、急にバッと手をほどかれたので少し残念に思って目を閉じていると、突如ガバッと引き寄せられて
「てつないでるとぎゅーできないから」と耳元で。
こんな幼くてもイケメンかよこの人…

(桃太郎)俺が仕事してる横でお絵描きを始めた白澤さま。
白澤さま「じょうずにかけたらすごいっていってね!」
俺「上手くない時はどうすればいいんスか?」
白澤さま「だまってて」

(桃太郎)白澤さまに「はたしじょう」と書いてある手紙をもらった。
開いてみると、「たおくんだいすき」と書いてあった…う、受けて立とうじゃないッスか!

(鬼灯)牛目がずっとガラケーを使っているようなので、スマホの便利さを教えてやりました。しかし、奴は似合わず難しい顔をして「でも、僕は桃タロー君とメールや電話ができればそれでいいしなあ」などと言ってきやがりまして。あと1000年は機種変するなクソがと思いました

(白澤)普段僕の前では絶対おならをしない桃タロー君が立ち上がった瞬間にバフっとやった。顔真っ赤にして「今の忘れて下さい!てか忘れろ!」とバタバタしてたから「寝っ屁とか夜何回も聞いてるから大丈夫だよ!」と慰めたら「ウボァー!」みたいな声上げて殴ってきた。何、僕慰め方間違えたの?

(桃太郎)隣にいた若い女性2人が「月収28万てさぁ…少ないよねー…もっとさぁ、100万くらいいけよ…」「てかさー、28万とか頑張らなくても普通の金額だよねー」とかほざいててどんなに頑張っても月収5万な俺ってやっぱおかしいよな、と改めて考える機会となった

(桃太郎)今日の白澤様
晩飯に茶碗蒸しを作ったら喜びの舞いと称して踊り、棚に足の小指をぶつけて悶絶していた。アホだけどこういうところ好きです

(白澤)仕事中輪ゴムが必要になったんだけど見つからなくて、桃タロー君に「ゴム知らない?」って聞いたら普通にコンドーム持ってきた。お互い忙しかったから訂正しないでその場は切り上げたんだけど、あとで輪ゴム持ってる僕を見た桃タロー君の「あっ……!///」って顔は最高に可愛かったね

白澤「オーストラリアの名産品を食べようと思うんだけど、お前何か知ってる?」
鬼灯「コアラのマーチでも食ってろ」

(桃太郎)白澤様が珍しく真面目に接してきたと思ったら、「いつもふざけててごめんね。君の前じゃこうしてないと緊張しちゃって…」と言ってきた。好きとか愛してるとか、普段は軽くペロッと言うくせに、上の言葉に続いて小声で「好きだよ」と…。
たまにこう来るからこの人はもう…!

(白澤)シロちゃんに「お仕事大変そうだし、桃太郎も地獄で就職すればよかったのに」と言われてた桃タロー君。
「白澤様との縁がなかったらそうしたかもしんねぇけど。でも俺、今はあの人の側に居てやりたいし、そうしなきゃ俺も駄目みたいだからな…」
…こっそり一人で泣いたのは誰にも内緒だよ


白澤「これから卵茹でるんだけど、何分茹でればいいんだっけか」
鬼灯「手軽にレンジで温めてみては?」
白澤「ああ、その方が楽かー。お前もたまには良いこと言うじゃん」
………
桃太郎「ちょっと鬼灯さん!帰ってきたらうちのレンジ爆発してたんスけど!?片付け手伝えこの!」

(白澤)じゃあ次、二枚目を見て。
あ、僕じゃなくて資料の二枚目ね。
…という軽快なジョークを発したことにより桃タロー君が目を合わせてくれなくなる事案が発生。誰か助けて

(桃太郎)自販機で飲み物を買おうとしたら一子と二子が立っていた。「どうした?」って聞けば「鬼灯様にジュースをあげたい」と、小さな手に握られた40円×2。感動した俺は足りない金を入れてやった。2人は「ありがとう」と言い、出てきたジュースをその場で飲んだ。パニックが止まらない

(白澤)桃タロー君からのメール
題名:【緊急速報】 
今日の夕飯はオムライスになりました。 
明日は親子丼で、明後日は天津丼の予定となっています。
ご理解とご了承の程、お願いします。

「お1人様2パック」とかにつられて、また卵大量に買ったのかなあ…
卵料理好きだけどさ…

(白澤)料理の美味しいところばかり取ったり自分の好きなものを多めに取るのって料理した人の特権のはずなのに、美味しいところは僕の皿に多く盛ってくれる桃タロー君。気持ちは嬉しいけど、たまには君も遠慮せず食べていいんだよ?

(桃太郎)白澤様は普段から好き好き言ってくれるけど俺は照れくさくてあまり言えてない。と思ってたらこの間、
「リピートアフターミー?愛してる」
と来た。…即リピートしてやりましたよ

(白澤)寿司屋で
桃タロー君「ガリも好きなんだよなあ」
一寸法師君「デブなのに?」
の会話を聞いた瞬間、僕の口がイクラショットガンになった

桃太郎「牛って軽車両扱いになるんですか」
鬼灯「そうです、自転車と同じですよ。酔って牛に乗れば飲酒運転になりますね。ちなみに牛に酒を飲ませた場合は整備不良です」
白澤「…何の話だか全然分からないけど」

(桃太郎)バーベキューで白澤様が焼いてたソーセージが美味そうだったので思わず「白澤様のソーセージ食っていいですか?」って聞いたらなんかすごいセクハラしたみたいになってしまい、白澤様がニヤニヤしてきたのでとりあえずソーセージ二つに割って食ってやりました

(白澤)喧嘩した時、怒りのあまり泣きながら「僕のことなんか放っといてよ!勝手にどこでも行けばいいだろ!」と言うと顔真っ赤にして
「ええ勝手にしますよ!どこにでも行ってやる!でもアンタも一緒にですからね!!」って返された。びっくりしすぎて涙引っ込んだ…

白澤「桃タロー君は無事なんだろうな!?」
鬼灯「えぇ、無事ですよ。ただ騒がれると面倒なので今はおとなしくさせてますが…」
白澤「なっ、まさか手荒なマネを…!」
鬼灯「カニ食べさせてます」
白澤「厚遇」

鬼灯「貴方のお金はどこから?」
白澤「僕は売上から」
桃太郎「口~座~ブロック」

(桃太郎)朝は農園の管理をして、昼間は店を手伝いながら薬学を学ぶ毎日。夜は2人で飲みにでかけることもある。昔の自分に「あんまり悩まなくてもいいんだぞ」と言いたい。白澤様と一緒に過ごす日々がいとおしい。俺は今、とても幸せだ

(白澤)君、美顔ローラーで轢かれた痕ついてるけど大丈夫?

(桃太郎)くだらないギャグばかり言う白澤様に普段から「うるさい」と文句を言っていた。しかしある日、割と高度なギャグを披露されて不覚にも笑ってしまい、何とも言えない気恥ずかしさのなか「今笑った?笑った?」と追い打ちをかけられたので、俺は倉庫に籠城することにした

(桃太郎)指切りは、一番弱々しい小指と小指をひっかける。昔から人は約束なんて破れやすいと知っていたんだろうな

(白澤)桃タロー君が昨晩珍しく酔っぱらって帰ってきた。そのまま寝ようとするからせめて着替えさせてあげようと服を脱がせてたら、「あ、駄目です…俺には白澤様が……」とか言い出してさ。その後は想像に任せるけど。うん、まだ僕の隣で寝てる
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